IRCIについて
アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)は「無形文化遺産の保護に関する条約」の方針に沿って、アジア太平洋地域の無形文化遺産保護に向けた調査研究の促進と強化につとめるユネスコカテゴリー2センターとして2011年に設立されました。
無形文化遺産保護と促進に向けた主な3つの活動
研究対象地域:
アジア太平洋地域
- アフガニスタン
- オーストラリア
- バングラデシュ
- ブータン
- ブルネイ
- カンボジア
- 中国
- クック諸島
- フィジー
- インド
- インドネシア
- イラン
- 日本
- カザフスタン
- キリバス
- キルギス
- ラオス
- マレーシア
- モルディブ
- マーシャル諸島
- ミクロネシア
- モンゴル
- ミャンマー
- ナウル
- ネパール
- ニュージーランド
- ニウエ
- パキスタン
- パラオ
- パプアニューギニア
- フィリピン
- 韓国
- ロシア
- サモア
- シンガポール
- ソロモン
- スリランカ
- タジキスタン
- タイ
- 東ティモール
- トンガ
- トルコ
- トルクメニスタン
- ツバル
- ウズベキスタン
- バヌアツ
- ベトナム