無形文化遺産保護条約を強化し、アジア太平洋地域における無形文化遺産保護強化のより強力な国家政策を実現させるため、平成21年(2009)10月のユネスコ総会において、ユネスコ賛助によるアジア太平洋地域における無形文化遺産のための国際協力センター(ユネスコ・カテゴリー2センター)の日本での設立が承認されました。これを受けて、平成22年(2010)8月ユネスコと日本政府との間で当該趣旨の協定が締結されました。その後、平成23年(2011)10月、独立行政法人国立文化財機構は、アジア太平洋地域における無形文化遺産保護の取り組みを強化する拠点として、アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)を設立しました。

第一回運営理事会で承認され、第二回運営理事会で修正されたIRCIのビジョンについては、「ビジョンとミッション」のページをご覧ください。