ユネスコ本部及びカテゴリー2センターの各国関係者が、イランで開催された合同会議に集結

2017年9月10(日)、11日(土)の2日間にわたり、「第5回無形文化遺産に係るユネスコカテゴリー2センター年次会議」がイランのシラーズにて開催されました。会議には、Tim Curtis無形文化遺産課長をはじめとするユネスコ本部の専門家や、ブルガリア、中国、イラン、日本、ペルー、韓国のカテゴリー2センター関係者が出席しました。

会議の中ではユネスコ本部により、ユネスコとカテゴリー2センターの活動が整合的なものになるような方策について議論が進められ、本部及びカテゴリー2センターが共に目指し、進むべき方向についての共通認識を深めることができました。また、各カテゴリー2センターがそれぞれの事業について、直面する課題や今後の目標などを共有し、他の参加者たちと意見交換しました。

IRCIについても、戦略的取り組みである「無形文化遺産保護のための研究の促進」、「無形文化遺産保護と災害リスクマネジメントに関する調査研究」を中心とした2017年度の事業、及び2018年度計画構想について岩本所長が発表を行いました。

会議の詳細と、ユネスコ及び各カテゴリー2センターによる発表資料は、下記UNESCO » Culture » Intangible Heritageのサイト内にあるリンクよりご覧いただけます。

https://ich.unesco.org/en/events?meeting_id=00611

岩本IRCI所長によるプレゼンテーション