新着情報

お知らせ

IRCI POLICY BRIEF No.1 日本語版

2025年4月3日

IRCIポリシーブリーフ第1号(日本語版)を公開しました(2025年3月)

2024年11月に公開したポリシーブリーフ(英語)の日本語版を作成し、公開しました。当ポリシーブリーフ第1号では、無形文化遺産と災害に関する調査研究事業等2つの報告書と事業概要をわかりやすく紹介しています。 日本語版は以下画像からダウンロードしていただけます。英語版を参照したい方はこちらをクリックしてください。

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第8回オンラインセミナー公式動画

2025年4月2日

第8回オンラインセミナー「先住民および在来の知識を活用して適応能力を高める:東南アジア沿岸部コミュニティの事例から」の録画を公開しました(2025年3月)

2025年2月26日に開催した第8回オンラインセミナー「先住民および在来の知識を活用して適応能力を高める:東南アジア沿岸部コミュニティの事例から」(講師:日和崎りさ氏(米国ロードアイランド大学海洋学部助教授/カナダ・ラヴァル大学環境・開発・社会研究所准研究員))の公式録画(言語:英語)を、IRCI公式YouTubeチャンネルで公開しました。講演では、先住民や地域コミュニティによる在来知を活用した気候変動への適応事例を紹介しつつ、公平で持続可能な適応を実現するため、こうした知識を次世代に継承し、支…

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第7回オンラインセミナー動画タイトル画像

2025年4月2日

第7回オンラインセミナー「気候変動に関する先住民および在来の知識:ユネスコによるアフリカおよびカリブ海におけるコミュニティ主導の調査研究」の録画を公開しました(2025年3月)

2025年2月21日に開催した第7回オンラインセミナー「気候変動に関する先住民および在来の知識:ユネスコによるアフリカおよびカリブ海におけるコミュニティ主導の調査研究」(講師:ナイジェル・T・クローホール氏(ユネスコ自然科学セクター地域・先住民知識システム(LINKS)プログラム課長))の公式録画(言語:英語)を、IRCI公式YouTubeチャンネルで公開しました。UNESCOが実施した各プログラムを基に、先住民の知識を科学的知識とともに気候変動への適応にどのように活用できるかについての洞察を提…

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2025年3月21日

「無形文化遺産保護のための持続的研究情報収集:中央アジアと小島嶼開発途上国(SIDS)を中心に」事業報告書 第1集の公開(2025年3月)

「無形文化遺産保護のための持続的研究情報収集: 中央アジアと小島嶼開発途上国(SIDS)を中心に」事業報告書の第1集(英語)を2025年3月に公開しました。 第1集では主に中央アジアにおける無形文化遺産関連の研究情報収集の成果をまとめています。2022年度から2024年度にかけての中央アジアにおける情報収集活動の概要、およびウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、モンゴル各国のパートナー機関による最終レポート、また、前事業に参加し2022年度まで情報収集を実施していたフィリピンの最…

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2025年3月21日

「無形文化遺産保護のための持続的研究情報収集: 中央アジアと小島嶼開発途上国(SIDS)を中心に」事業 最終ワークショップをオンラインで実施しました (2025年2月28日)

「無形文化遺産保護のための持続的研究情報収集:中央アジアと小島嶼開発途上国(SIDS)を中心に(2022~2024年度)」事業における最終ワークショップを、2025年2月28日にオンラインで実施しました。3年間の事業活動の締めくくりとして、全ての協力機関が参加しました。 中央アジアからはウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、モンゴルの5か国、小島嶼開発途上国(SIDS)からはキリバス、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、東ティモール、フィジー、モルディブの7か国の各連携機関が参…

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2025年3月17日

アジア太平洋地域における無形文化保護のためのオンラインセミナー第7回・第8回を実施しました(2025年2月21日、26日)

IRCI研究事業「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」では、新規事業「アジア太平洋地域の無形文化遺産と気候変動に関する調査研究」との共同企画として、気候変動と在来知に関連したテーマで2回のオンラインセミナーを開催しました。 2025年2月21日に開催した第7回アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナーでは、ナイジェル・T・クローホール氏(ユネスコ自然科学セクター地域・先住民知識システム(LINKS)プログラム課長)を講師に迎え、「気候変動に関す…

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2025年3月13日

アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム国際会議「無形文化遺産保護研究の新領域」を国立民族学博物館で開催しました(2025年2月13日~15日)

「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」事業(2022~2026年度)において、国際会議「無形文化遺産保護研究の新領域」を、2025年2月13日~15日に国立民族学博物館(大阪府吹田市)で開催しました。 無形文化遺産研究の様々な「新領域」を3日間にわたって紹介し議論する本国際会議のプログラムは、各日、基調講演とテーマセッションで構成し、公募により選ばれた発表者を含む約50名が、連日会場に集い活発に意見を交わしました。 初日は、大日向史子氏(無形文化遺産保護条約事務局長/…

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2025年3月13日

国際会議「無形文化遺産保護研究の新領域」にあわせ「若手研究者育成のための出版プログラム」対面ワークショップを開催しました(2025年2月12日及び14日)

「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」事業の一環として2024年10月から開講している「若手研究者育成のための出版プログラム」では、これまでに2回のオンライン・ワークショップと、口頭発表準備のためのオンライン講習を実施してきました。 今回、国際会議「無形文化遺産保護研究の新領域」の開催にあわせて本プログラム参加者たちが来日し、特別セッションでの口頭発表と、その前後2回のミーティングからなる対面ワークショップに参加しました。本ワークショップは、国際会議での口頭発表の機会…

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2025年3月12日

『スリランカの内戦後地域における消滅の危機に瀕した伝統工芸の保護プロジェクト[第2版]』の公開(2025年3月)

『スリランカの内戦後地域における消滅の危機に瀕した伝統工芸の保護プロジェクト[第2版]』(英語版のみ)をオンライン公開しました。2013年度から2015年度までIRCIで実施した「紛争後の国家における危機に瀕する伝統的手工芸の研究(スリランカ)」事業の成果として作成された本報告書は、スリランカ北部および東部州における伝統的な織物や女性の手工芸の復興について詳述しています。 初版は2014年に出版され、関係者に配布しました。しかし、紛争後地域における危機に瀕した伝統工芸の保護に関する情報と貴重な知…

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2025年3月4日

国際シンポジウム「持続可能なまちづくりと無形文化遺産」の録画を公開しました

「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する調査研究」事業の一環として2024年10月11日に京都で開催した国際シンポジウム「持続可能なまちづくりと無形文化遺産–アジア太平洋地域における文化遺産の統合的保護の視点」の動画を、IRCI公式YouTubeチャンネルにおいて、2025年5月31日の期間限定で公開します。 以下のURLおよび画像から御覧ください。 https://youtu.be/0WvT1RQ2cP4

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2025年2月12日

オンラインセミナー「先住民および在来の知識を活用して適応能力を高める:東南アジア沿岸部コミュニティの事例から」(2025年2月26日)開催のお知らせ

アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナー第8回は、IRCIの新規事業「アジア太平洋地域の無形文化遺産と気候変動に関する調査研究」との共同企画として、2025年2月26日に開催します。 米国ロードアイランド大学海洋学部准教授およびカナダラヴァル大学環境・開発・社会研究所(EDS研究所)准研究員の日和崎りさ氏を講師に迎え、先住民や地域コミュニティ、特に東南アジアの沿岸部のコミュニティが気候変動や自然災害などの危機にどのように対応してきたかを紹介します。講演では、これらのコミ…

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2025年2月7日

オンラインセミナー「気候変動に関する先住民および在来の知識:ユネスコによるアフリカおよびカリブ海におけるコミュニティ主導の調査研究」(2025年2月21日)開催のお知らせ

アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナー第7回は、IRCIの新規事業「アジア太平洋地域の無形文化遺産と気候変動に関する調査研究」との共同企画として、2025年2月21日に開催します。 ユネスコ自然科学局、LINKSプログラム課長のナイジェル・トマス・クローホール氏を講師に迎え、国際的な気候および環境に関する協定において関心が高まっている先住民および在来の知識について紹介します。それらが政策を実践に与える影響について議論し、倫理的な研究方法と政策に焦点を当てながら、ユネス…

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2024年12月24日

無形文化遺産保護条約第19回政府間委員会におけるIRCIの広報活動(アスンシオン、12月2日~7日)

2024年12月2日から7日にかけて、パラグアイ共和国のアスンシオンで開催された無形文化遺産保護条約の第19回政府間委員会(19.COM)に参加しました。 広報用にテーブルスペースを設け、最新のIRCI出版物や概要冊子、リーフレットなどの広報資料を展示し、IRCIとその研究活動の認知度向上を図りました。また、事業成果を広く発信するため、最新の2冊の事業報告書「無形文化遺産保護と災害リスクマネジメントに関する調査研究」および「新型コロナウイルス感染症の無形文化遺産への影響に関する事例研究」の要点を…

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2024年12月20日

堺市の無形文化遺産理解セミナーでIRCI研究スタッフが講師を務めました(2024年12月1日)

2024年12月1日、堺市博物館ホールにて、第45回無形文化遺産理解セミナー・ワークショップ「フィリピン民俗舞踊にふれあおう」(主催:堺市、IRCI)が開催され、IRCIアソシエイトフェローの並木香奈美が講師を務めました。これは、堺市が定期的に行っている市民向けの無形文化遺産理解促進のための活動のひとつで、IRCIはこうした活動への協力を継続して行っており、今回は、前半にフィリピン民族舞踊に関するセミナー、後半に民族舞踊を実際に体験するワークショップを行いました。 まずセミナーでは、「シンキル(…

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2024年12月4日

「若手研究者育成のための出版プログラム」第2回オンライン・ワークショップを開催しました(2024年10月29日)

「若手研究者育成のための出版プログラム」の第2回オンライン・ワークショップを10月29日に開催しました。「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」事業の一環として、10月1日開催のキックオフ・ワークショップで始まった本プログラムは、英語での研究成果発表を支援することで、国際的水準で無形文化遺産保護のための研究に取り組む若手研究者を育成することを目的としています。 第2回目となるオンライン・ワークショップは、プログラム参加者として選ばれた7名の若手研究者を対象に、個別の指導…

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2024年12月2日

IRCIポリシーブリーフ第1号(英語)を発行しました(2024年11月)

2024年11月に、IRCIポリシーブリーフ第1号(英語)を発行しました。 2024年に出版した無形文化遺産保護と災害に関する調査研究事業等2つの報告書と事業概要を分かりやすく紹介しています。 下記からダウンロードして御覧ください。

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2024年11月21日

国際シンポジウム「持続可能なまちづくりと無形文化遺産-アジア太平洋地域における文化遺産の統合的保護の視点」および関連イベントを京都で開催しました(2024年10月10日~12日)

「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する調査研究-持続可能なまちづくりと無形文化遺産(2022~2024年度)」事業における最終シンポジウム「持続可能なまちづくりと無形文化遺産―アジア太平洋地域における文化遺産の統合的保護の視点」を、2024年10月11日(金)に京都で開催しました。 シンポジウムは、2件の基調講演と4件の事例報告で構成されました。基調講演では、アナニャ・バタチャリャ氏(コンタクトベース)はインドの世界文化遺産サンティニケタンにおける無形文化遺産の実践と遺産観光に焦点を当て…

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2024年11月11日

モンゴルIISNC職員がIRCIを訪問(2024年10月)

2024年10月15日、モンゴルのユネスコカテゴリー2センターである国際遊牧文明研究所(IISNC、International Institute for the Study of Nomadic Civilizations)のアヌデイ・エルデネバット学術担当副事務局長がIRCIを来訪しました。双方の組織による最近の研究活動のほか、カテゴリー2センターとしての役割やミッションなどを含めた情報交換を行いました。IRCIでは、ちょうどモンゴルや遊牧文化に関わる研究情報の収集を行っており、今後の連携の…

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2024年10月31日

<参加者募集>第45回無形文化遺産理解セミナー・ワークショップ「フィリピン民族舞踊にふれあおう」参加者募集

IRCI事務所が所在する堺市博物館では、一般の方が無形文化遺産に対する理解を深められるよう、定期的に無形文化遺産理解セミナーやワークショップを開催しています。12月1日開催予定の第45回セミナー・ワークショップでは、IRCIアソシエイトフェローが講師となり、フィリピン民族舞踊について紹介します。 「フィリピン人は踊る人々」と呼ばれるほど、フィリピンにはユニークで多彩な大衆舞踊が各地に存在し、祭りや劇場、学校、そして祝いの席など、人々が集まる場所で踊られています。これらの踊りには、地域社会や民族の…

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2024年10月29日

IRCIリーフレットの刷新

「IRCIリーフレット」を刷新しました(日本語版・英語版)。 IRCIが実施する、アジア太平洋地域の無形文化遺産保護に関する調査研究事業などについて、わかりやすく紹介しています。 下記からダウンロードして御覧いただけます。

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2024年10月23日

「若手研究者育成のための出版プログラム」キックオフ・ワークショップを開催しました(2024年10月1日)

IRCIは、2022年度から開始した「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」事業の一環として、無形文化遺産研究の課題や最新動向に関する研究セミナーを継続的に実施しています。今年度の研究フォーラム事業では、国際的な水準で無形文化遺産保護のための研究に取り組む研究者を育成し、英語での研究成果発表を支援するため、「若手研究者育成のための出版プログラム」を新たに立ち上げました。本プログラムのキックオフイベントとして、2024年10月1日にオンライン・ワークショップを開催しました…

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2024年9月10日

【10月10日まで申し込みを受け付けます】国際シンポジウム「無形文化遺産と持続可能なまちづくり—アジア太平洋地域における文化遺産の統合的保護の視点」(2024年10月11日)開催のお知らせ

**10月7日現在、まだ定員に余裕がございますので、参加を希望される方は申込フォームよりお申し込みください(10月10日まで)。シンポジウム当日(10月11日)、席に余裕があれば受け付け致しますが、なるべく事前にお申し込みいただくようお願いいたします。 「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する調査研究—持続可能なまちづくりと無形文化遺産(2022—2024年度)」事業では、2024年10月11日に、事業の成果を発信するため、国際シンポジウム「無形文化遺産と持続可能なまちづくり—アジア太平洋…

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2024年9月5日

「IRCI概要2024-2025」が完成しました

2024-2025年版「IRCI概要」(PDF版)が完成しました。IRCIの最新の調査研究事業およびこれまでの活動を多彩な写真とともに紹介しています。下記からダウンロードして御覧いただけます。

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2024年8月15日

アジア太平洋地域の無形文化遺産保護と持続可能な開発に関する事例の募集について

中国・北京にあるユネスコ・カテゴリー2センターのアジア太平洋無形文化遺産国際研修センター(International Training Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia-Pacific Region 〔CRIHAP〕)では、現在、アジア太平洋地域における無形文化遺産保護と持続可能な開発に関心のある個人・団体による事例を募集しています。「持続可能な開発を促進する無形文化遺産」をテーマに、「無形文化遺産と教育」、「無形文化遺産と気…

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堺市博物館で開催したパネル展の様子

2024年4月17日

パネル展「コロナ禍を乗り越えたアジア太平洋地域の無形文化遺産」が読売新聞で紹介されました (2024年3月)

IRCIが堺市の協力のもと開催したパネル展「コロナ禍を乗り越えたアジア太平洋地域の無形文化遺産」が、2024年3月23日付け読売新聞夕刊で紹介されました。本パネル展は、IRCIの研究事業「新型コロナ感染症の無形文化遺産への影響に関する調査研究」の最終年度の活動として、成果を一般に向けて公開するため、2023年11月7日から堺市博物館で開催しました。多くの一般市民やIRCIの研究協力者などが来場し、2024年3月31日をもって成功裡に終了しました。 なお、本事業の最終報告書は2024年4月にオンラ…

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IRCI Report of Research on ICH Safeguarding and DRM FY2020-23

2024年4月8日

『「無形文化遺産保護と災害リスクマネジメントに関する調査研究」事業最終報告書 (2020-2023年度)』の公開について(2024年3月)

IRCIの研究事業「無形文化遺産と災害リスクマネジメントに関する調査研究」(2020-2023年度)の最終報告書(英語のみ)を公開しました。 報告書には、事業活動のまとめおよびインドネシア・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・モンゴルの研究者や組織と協力して実施した事例研究成果を収録しています。 以下の目次より、タイトルごとにダウンロードしてお読みいただけます。  ※末尾の画像をクリックすると全体のPDF版をダウンロードできます。 [目次] Preface (Daisuke Machida) …

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2024年2月27日

スペシャル・オンラインセミナー「2003年条約採択から20年:再考と展望」の録画を公開しました

2023年10月25日と11月1日に開催したスペシャル・オンラインセミナー「2003年条約採択から20年:再考と展望」の各セッション録画を、IRCI公式YouTubeチャンネルで公開しました。これら2セッションは、「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」オンラインセミナーシリーズ第4回と第5回にあたるもので、ユネスコ無形文化遺産保護条約締結20周年記念事業の一環として開催しました。 セッション1「無形文化遺産保護の進展:2003年条約を超えて」では、2003年条約枠組内…

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2024年2月19日

【提出期限を2024年3月15日に延長】アジア太平洋地域の無形文化遺産保護と気候変動対策に関する事例研究の募集について

ユネスコが募集するアジア太平洋地域における気候変動対策と無形文化遺産の役割やリスク、また、気候変動による危機からの無形文化遺産保護に関心のある個人・団体による事例研究の提出期限が延長されました。 提出期限:2024年3月15日 募集内容は資料を御確認ください。(言語:英語)

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2023年12月27日

オンラインセミナー「多文化都市としてのジョージタウンと文化遺産の相乗効果」(2024年1月22日)開催のお知らせ

第6回となるアジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナーを、マレーシア・ジョージタウン世界遺産事務所(GTWHI)ゼネラル・マネージャーであるアン・ミン・チー氏を講師に迎え、2024年1月22日に開催します。 マレーシア・ペナン島に位置するジョージタウンは、2008年にムラカ(マラッカ)とともに「マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群」としてユネスコ世界遺産に登録されました。本セミナーでは、多文化・歴史遺産都市ジョージタウンを維持・管理するGTWHIの取り組みや課題…

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2023年11月15日

スペシャル・セミナー「2003年条約採択から20年:再考と展望」を開催しました

IRCIが運営するアジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラムは、ユネスコの無形文化遺産保護条約20周年記念の一環として、「2003年条約採択から20年:再考と展望」と題するスペシャル・オンラインセミナーを2023年10月25日と11月1日に開催しました。本セミナーは、ユネスコおよび無形文化遺産条約、世界遺産、未だにリスト記載の無形文化遺産のない条約締結国や未批准国、代表・緊急保護リストに記載された無形文化遺産を実践・継承するコミュニティなどの多角的な視点から、無形文化遺産保護…

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2023年11月10日

アジア太平洋地域の無形文化遺産保護と気候変動対策に関する事例研究の募集について

ユネスコでは現在、アジア太平洋地域における気候変動対策と無形文化遺産の役割やリスク、また、気候変動による危機からの無形文化遺産保護に関心のある個人・団体による事例研究を募集しています。これは「無形文化遺産の保護に関する条約(2003年条約)」のもと、文化遺産保護と持続可能な開発への包括的アプローチに貢献するためのユネスコの枠組みの一環として実施するものです。 IRCIは、無形文化遺産と気候変動に関わる様々な課題を研究するための貴重な情報が得られることを見込み、この事例研究募集に協力しています。 …

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2023年11月2日

パネル展「コロナ禍を乗り越えたアジア太平洋地域の無形文化遺産」開催のお知らせ (2023年11月7日~2024年3月31日)

アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)は、堺市博物館協力のもと、パネル展「コロナ禍を乗り越えたアジア太平洋地域の無形文化遺産」を開催します。本展示は、2021年度から実施してきた「新型コロナ感染症の無形文化遺産への影響に関する調査研究」事業の成果を一般向けに公開するもので、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、アジア太平洋地域の無形文化遺産がどのような影響を受けたのか、またコロナ禍でどのような取り組みが行われたのか紹介します。 皆様の御来場をお待ちしています。 会  場:堺市博物…

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2023年10月18日

国際シンポジウム基調講演「無形と有形の融合」をオンラインで公開しました

奈良文化財研究所の本中眞所長による基調講演「無形と有形の融合」の動画を、IRCIの公式YouTubeチャンネルで公開しました。 この基調講演は、「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する調査研究-持続可能なまちづくりと無形文化遺産」事業の一環として2023年2月1日に開催した国際シンポジウムで行われました。 以下のURLからご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=nRBxetp-9lg

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2023年10月5日

(終了)Webサイト、データベースの一時公開停止について

9月21日 12:00から10月3日 16:00にかけて、臨時メンテナンスのため、webサイト、データベースの公開を一時停止しておりました。 メンテナンス期間中に御不便をお掛けしたことをおわびいたします。

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2023年6月29日

(7/3)WEBサイトメンテナンスのお知らせ

下記の日時にてWEBサイトのメンテナンスを予定しております。 メンテナンス中は一時的にWEBサイトにアクセスできないなど、不具合が発生する可能性があります。 【メンテナンス日時】 2023年7月3日(月) 9:00~12:00(予定) ご不便をお掛けいたしますが、何とぞ御理解いただきますよう、お願い申し上げます。  

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2023年5月1日

IRCI公式YouTubeチャンネルを立ち上げました

このたびIRCIの公式YouTubeチャンネルを立ち上げました。 現在、昨年度開催した3回のアジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナーの記録を公開しています。 以下のURLからご覧ください。 https://www.youtube.com/@IRCI.Official

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2023年4月20日

新所長の就任について

令和5年4月1日付けでIRCI所長に町田大輔(まちだだいすけ)が就任いたしました。IRCIは新たな体制のもと、今後もアジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための調査研究の促進に努めていきます。

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2023年3月7日

アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナー(第3回)開催のお知らせ(2023年3月23日)

昨年12月にスタートしたアジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナーシリーズは、アジア太平洋地域における無形文化遺産研究の課題や最新動向に関して議論を深めることを目的としています。3月23日開催の第3回セミナーでは、キルギス、フィリピン、ケニア各国における無形文化遺産保護の「グッドプラクティス」の関係者から報告を受け、継承をはじめとするさまざまな無形文化遺産の保護の方策について議論します。 第3回オンラインセミナー Learning from the Initiatives…

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2023年2月22日

アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のためのオンラインセミナー(第2回)開催のお知らせ(2023年3月17日)

「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」を通じて実施する最初の企画として、IRCIでは無形文化遺産研究の課題や最新動向について議論するオンラインセミナーシリーズを昨年12月に立ち上げました。3月17日開催の第2回セミナーでは、クリス・バラード氏を講演者に迎え、気候変動にかかわる危機的状況における無形文化遺産について議論します。 第2回オンラインセミナー Intangible Cultural Heritage in a Climate of Emergency 開催日時…

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2022年12月23日

SDGs事業 第1回国際シンポジウム(2023年2月1日)開催のお知らせ  

アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)では、「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する調査研究-持続可能なまちづくりと無形文化遺産」事業の一環として、2023年2月1日(水)に第1回国際シンポジウムをウェビナーにて公開いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 1.趣旨: 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)は、2015年に国連で採択された持続可能な開発のための17の目標と169のターゲットです。アジア太平洋無形文化遺産研…

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2022年12月23日

リーフレットの刷新

今年度より開始した新規中長期計画にあわせ、リーフレットを刷新しました(日本語版・英語版)。 IRCIが実施する、アジア太平洋地域の無形文化遺産保護に関する調査研究事業などについて、わかりやすく紹介しています。 以下の画像をクリックするとPDF版(日本語)がダウンロードできます。  

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2022年11月25日

「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」およびFacebookグループを開設しました

IRCIはこのほど「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護のための研究フォーラム」を発足させました。アジア太平洋地域の無形文化遺産の研究や研究者間の国際協働推進を目指す新たなプラットフォームです。本フォーラムを通じて、無形文化遺産研究の課題や最新動向に関するオンラインセミナー、会議等を開催するほか、若手研究者向けの企画も実施します。 本フォーラムのFacebookグループも立ち上げました。アジア太平洋地域の無形文化遺産研究や保護に携わる方、関心のある方なら誰でも参加いただけます。グループメンバ…

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2022年11月25日

IRCI公式Facebookページの開設

IRCIの公式Facebookページを開設しました。 今後、現在進行中の調査研究事業に関する情報やイベント案内、出版物情報など、最新情報を随時投稿していきますので、ぜひ、フォローしてください。 リンク: https://www.facebook.com/IRCI.Official/  

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2022年9月15日

新型コロナウイルス感染症の無形文化遺産への影響に関する質問票調査の速報を公開 (2022年8月)

新型コロナウイルス感染症は人々の集まりや行動を制限したため、その無形文化遺産への影響について注目が集まっています。こうした状況下、IRCIでは2021年9月から2022年2月にかけて、コロナ禍におけるアジア太平洋地域の無形文化遺産の概況を把握するため、質問票調査を実施し、その結果をまとめた速報をオンライン公開しました。 この質問票調査は9か国 (イラン、インド、インドネシア、韓国、キルギス、パプアニューギニア、バングラデシュ、フィジー、モンゴル)の研究者や研究機関と協力して実施しました。また、無…

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2022年8月17日

IRCIロゴ 更新のお知らせ

ユネスコのロゴ リニューアルに伴い、無形文化遺産保護に貢献するユネスコカテゴリー2センターとIRCIのジョイントロゴが、下記のとおり更新されましたのでお知らせいたします。 書面、出版物等、新しいロゴへは順次変更して参ります。しばらくは新・旧ロゴが混在いたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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2022年7月22日

<参加者募集>第34回無形文化遺産理解セミナー「インドネシア ジャワ島の伝統芸能と人々の暮らし­—無形文化遺産の伝承を考える—」 

アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)が設置されている堺市博物館では、多くの方に無形文化遺産への理解を深めていただくために、定期的に無形文化遺産理解セミナーやワークショップを開催しています。 今回の無形文化遺産理解セミナーでは、インドネシア ジャワ島の事例を取りあげます。新型コロナウイルスによるパンデミックは、無形文化遺産にどのような影響をもたらしたのでしょうか。ジャワ島の人たちと無形文化遺産との関わり、また、それをどのように災害への備え、コロナ感染予防として生かしているかなど、映像や…

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2022年4月7日

無形文化遺産のSDGsへの貢献-教育とまちづくり 事業報告書の公開(2022年3月)

2020~2021年度にかけて実施した「無形文化遺産のSDGsへの貢献―教育とまちづくり」の事業報告書をオンライン公開しました(英語版のみ)。 本事業では、バングラデシュのDhaka Ahsania Mission (DAM)、インドネシアのDewi Fortuna Community Learning Center (DFCLC)、キルギスのTaalim-Forum Public Foundation (TFPF) と協力し、無形文化遺産、教育、まちづくりの関連性、及び無形文化遺産のSDGs …

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2022年2月22日

【参加者募集中】第33回無形文化遺産理解セミナー「女性たちが編み出す財―サモアの無形文化遺産『ファイン・マットとその文化的価値』―」 

アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)が設置されている堺市博物館では、一般の方にむけ、無形文化遺産への理解を深めていただくために、定期的に無形文化遺産理解セミナーやワークショップを開催しています。 今回の無形文化遺産理解セミナーでは、南太平洋、サモアのファイン・マットを取り上げますので、下記のとおりご案内いたします。   ■日時:令和4年2月27日(日曜)午後2時~午後3時30分 ■会場:堺市博物館ホール ■主催:堺市   イベント詳細・お申込み方法につきましては、…

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2021年12月27日

新型コロナ感染症の無形文化遺産への影響についての質問票調査 (2021年12月~2022年2月)

IRCIでは新型コロナウイルス感染症の影響を受けた無形文化遺産についての質問票調査を実施しております。この質問票調査は無形文化遺産の実践者や関連コミュニティ、また特定の無形文化遺産の研究者など、無形文化遺産にかかわる個人や組織、団体等を対象としております。この調査にご協力いただける方は、下記URLより質問票に進み、ご意見をお寄せください。また、他に協力いただけそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひご案内いただきますようお願いいたします。   質問票は7つのセクションで構成されており、コロ…

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2021年11月30日

12月22日 SDGs事業 公開シンポジウム開催のお知らせ(2021年)

アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)では、「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する研究:教育とまちづくり」事業の一環として、12月22日(水)に「無形文化遺産の貢献~より良い学びと持続可能なまちづくりに向けて~」と題し、公開シンポジウムをオンラインにて開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。   1. 趣旨 アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)では、2018年度からSDGsに関連した事業を実施してきました。文部科学省「ユネスコ未来共創プラットフォ…

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2021年10月27日

河野俊行氏がIRCIシニアフェローに就任

2021年10月1日付で、河野俊行氏(九州大学理事、副学長)がIRCIシニアフェローに就任しました。河野氏には、設立以来10年間、IRCI運営理事をお務めいただきましたが、豊富な経験と知識を基に、引き続きシニアフェローとしてIRCIに対して助言を行っていただきます。

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2021年9月7日

アンケート結果速報

去る7月21日から8月23日にかけて、過去10年間のIRCIの活動状況に関するアンケート調査を実施しました。 IRCI事業に協力いただいた国内外の研究者、ユネスコ関係者、政府関係者など、様々な方に参加を呼びかけ、50か国、150名より回答をいただきました。うち、全体の有効回答数は125名でした。 アンケートの中では、例えば、IRCIのアジア太平洋地域における無形文化遺産保護への貢献度について5段階で評価していただきました。「高い」が25%、「やや高い」が54%と一定の評価を受けているのがよくわか…

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2021年7月26日

IRCI活動状況についてのアンケート調査

現在、IRCIはその活動状況に関して、関連機関、研究者等に対して広くアンケート調査を行っております。アンケート調査に参加いただき、この機会にぜひ皆様からのご意見をお寄せください。 アンケート調査には、下記のリンクをクリックしてご参加ください。所要時間は5分程度です。 https://jp.surveymonkey.com/r/KYNJ797 *IRCIの10年間の研究事業に関しては、最新の概要冊子をぜひご覧ください。 (アンケート締切日8月17日)

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2020年11月6日

SDGs(教育)とICH ガイドライン(サバネン版)公開

IRCIでは、2018年度から2019年度にかけて、無形文化遺産を教育に生かすことを目的としたプロジェクトをフィリピン国家文化芸術委員会(NCCA)と協力して実施し、2018年度には、フィリピンのノンフォーマル教育向けに無形文化遺産を題材にした教材作成用ガイドラインを作成しました(英語・第一版)。また、2019年度にはガイドラインを実際の教育現場で検証した後、改訂版を作成しました(英語・第二版)。今回はこの改訂版ガイドラインを少数民族サバネンの人々の言語に翻訳しました。今後、このガイドラインがよ…

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2020年3月2日

SDGs(教育)とICH ガイドライン公開

IRCIでは、無形文化遺産を教育に活かす試みとして「無形文化遺産(ICH)のSDGsへの貢献」事業を2018年度から2019年度の2年間にわたり実施しました。 2018年度には、ベトナムのフォーマル教育及びフィリピンのノンフォーマル教育を対象に、ICHの要素を組み込むためのガイドライン(教材作成手順書)を作成しました。 2019年度には、そのガイドラインを実際に2か国の教育現場で使用し、現地でモニタリングと討議を行ったのち、東京での国際ワークショップで専門家の意見を共有し、それを踏まえてガイドラ…

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2019年5月13日

2018年度~2019年度事業「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する複合領域的研究-教育を題材として」によるフィリピンのノンフォーマル教育向けガイドライン(英語)の公開

IRCIでは、無形文化遺産を教育に活かすことを目的とした事業を2018年度から開始しました。事業の中核として、フィリピンのノンフォーマル教育向けに無形文化遺産の要素を組み込んだ教材作成のためのガイドラインを策定しました。2019年度は、このガイドラインを実際の教育現場に導入し、効果をモニタリングします。 また、ベトナムでのフォーマル教育向けのガイドラインも当ホームページにて公開しております。

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2019年4月23日

2018年度~2019年度事業「無形文化遺産の持続可能な開発への貢献に関する複合領域的研究-教育を題材として」によるガイドライン(ベトナム語)の公開

IRCIでは、無形文化遺産を教育に活かすことを目的とした事業を2018年度から開始しました。事業の中核として、ベトナムでのフォーマル教育に無形文化遺産の要素を組み込んだ教材作成のためのガイドラインを策定しました。2019年度は、このガイドラインを実際の教育現場に導入し、効果をモニタリングします。 また、フィリピンのノンフォーマル教育向けのガイドラインも当ホームページにて近日中に公開されます。

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2018年10月29日

2018年12月7日~9日 アジア太平洋の無形文化遺産と自然災害に関する地域ワークショップ 開催のお知らせ

IRCIは、2018年12月7日(金)~12月9日(日)の3日間、仙台国際センター及び宮城県女川町にて、東京文化財研究所との共催、東北大学東北アジア研究センターの協力により、アジア太平洋の無形文化遺産と自然災害に関する地域ワークショップを下記のとおり開催いたします。   1 趣旨 近年、国内的にも国際的にも文化遺産防災への関心が高まっています。しかし国際的な関心の多くは有形の文化遺産に集中しており、無形文化遺産への影響についてはあまり議論が進んでいません。IRCIでは2016‐2017…

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2017年10月20日

2017年11月29日~12月1日 国際シンポジウム「無形文化遺産をめぐる交渉」開催のお知らせ

IRCIは、2017年11月29日(水)~12月1日(金)の3日間、国立民族学博物館において、国立民族学博物館及び文化庁との共催により、国際シンポジウム「無形文化遺産をめぐる交渉」を下記のとおり開催いたします。 1 趣旨 人類の多様な文化の研究において、無形文化遺産の保護と継承は喫緊の課題の1つであり、近年、文化人類学や関連諸分野の研究者の関心が高まっています。しかし、無形文化遺産、あるいはより一般的に遺産として今日知られるものは、ローカルコミュニティにおいて必ずしも自明ではなく、複雑なプロセス…

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2017年10月18日

松浦晃一郎氏がIRCI名誉顧問に就任

2017年10月1日付でIRCI名誉顧問にご就任する松浦晃一郎氏に対して、岩本所長より委嘱状を交付いたしました。松浦氏には、これまで運営理事をお務めいただきましたが、ユネスコ事務局長をはじめとした豊富な経験と知識を基に、引き続き名誉顧問としてIRCIに対して支援及び助言を行っていただきます。  

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2017年1月25日

IRCI連携研究員制度の発足

2017年1月1日より、IRCIの研究体制充実及び他機関との連携の強化のため、連携研究員制度が発足しました。本制度は、IRCIの研究事業に連携協力するために併任された国立文化財機構の研究員がIRCI連携研究員の名称を用いて、研究活動を行うものです。 その第一号として、東京文化財研究所無形文化遺産部の石村智音声映像記録研究室長が併任発令されました。石村室長はこれまでも「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護と災害リスクマネジメントに関する予備調査」にご協力いただいておりましたが、今後はIRCI連…

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2016年10月7日

11月19日 無形文化遺産国際シンポジウムー技と心を受け継ぐー開催のお知らせ

独立行政法人国立文化財機構アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)では、本年11月19日に大阪府堺市において、文化庁及び堺市との共催により、「無形文化遺産国際シンポジウム―技と心を受け継ぐ―」を下記のとおり開催いたします。 1. 趣旨 アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)は、平成23年10月1日に堺市に開設されてから5周年を迎えます。この機会を捉え、無形文化遺産を地域で 保存し次世代へむけて受け継いでいくことの意味、また、無形文化遺産が我々の生活において果たす役割を、「技」と…

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2016年6月21日

IRCIの研究データベースを更新しました。

2015年度のマッピング事業で実施した文献サーヴェイに参加した研究者等の協力により、「研究データベース」を更新しました。この更新で収録情報件数は1000件を越え、また現地語(ウズベク語・タイ語・タジク語・ベトナム語など)によるレポートや論文の情報を、英文要旨を含めて閲覧できるようになりました。

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2016年4月28日

新所長が就任しました。

新所長が就任しました。 4月1日付で岩本渉氏が新しいIRCI所長に就任しました。 文部科学省、ユネスコ本部での豊かな経験を有する岩本氏を中心とする 新たな体制のもと、IRCIは調査研究活動の一層の進展に努めていきます。

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2015年8月26日

IRCIの評価報告書がユネスコのウェブサイトに掲載されました。

IRCIはユネスコのカテゴリー2センターとして、2014年12月にユネスコの委託による外部評価を受けました。その評価報告書「Review of the International Research Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia Pacific Region (IRCI)」が2015年5月、ユネスコに提出され、ウェブサイトから閲覧できるようになりました。この報告書では、IRCIの機能、設立以来の活動の効率性や妥当性がユネスコ…

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2014年9月25日

IRCIが 「研究データベース」を公開しました。

第二回運営理事会で承認された「アジア太平洋地域における無形文化遺産保護に関する調査研究の把握と検討」事業の一環として、IRCIでは、アジア太平洋地域における無形文化遺産の保護についての研究のウェブデータベースを構築してきました。 このデータベースでは、アジア太平洋地域の無形文化遺産の保護を専門とする機関や研究者、出版物を簡単に検索することができます。 データベースにはこちらから、またはメニューの「研究データベース」タブからアクセスできます。 IRCIでは今後データベースの拡充に努めます。また皆様…

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