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2025年1月9日
中国・北京で開催された「アジア太平洋地域の無形文化遺産保護に関する事例報告会2024」に参加しました(2024年11月26日)
2024年11月26日、中国・北京にあるユネスコ・カテゴリー2センターのアジア太平洋無形文化遺産国際研修センター(International Training Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia-Pacific Region 〔CRIHAP〕)が、「アジア太平洋地域の無形文化遺産保護に関する事例報告会2024」を開催しました。この報告会は、CRIHAPが実施したアジア太平洋地域の無形文化遺産保護と持続可能な開発に関する事例の募集で選ばれた27件の事例(中国から25件、インドネシアから1件、カンボジアから1件)を発表するためのもので、無形文化遺産と持続可能な開発に関わる様々な課題を研究するための貴重な情報が得られることを見込み、IRCIはこの事例募集に協力していました。
IRCIスタッフ2名が参加した今回の報告会では、無形文化遺産保護と持続可能な開発に関する課題に沿った様々な活動やプロジェクトが紹介され、各事例を実践するグループの代表者に表彰状が授与されたほか、特に優良な事例の紹介やパフォーマンスが行われました。
今回の報告会への参加は、東アジアにおけるユネスコ・カテゴリー2センター間および無形文化遺産の専門家との協力関係をさらに深める良い機会となりました。
選ばれた事例の代表者への表彰状授与 (Photo ©CRIHAP 2024)
インドネシアの参加者によるパフォーマンスの様子 (Photo ©CRIHAP 2024)