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2025年3月21日
「無形文化遺産保護のための持続的研究情報収集: 中央アジアと小島嶼開発途上国(SIDS)を中心に」事業 最終ワークショップをオンラインで実施しました (2025年2月28日)
「無形文化遺産保護のための持続的研究情報収集:中央アジアと小島嶼開発途上国(SIDS)を中心に(2022~2024年度)」事業における最終ワークショップを、2025年2月28日にオンラインで実施しました。3年間の事業活動の締めくくりとして、全ての協力機関が参加しました。
中央アジアからはウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、モンゴルの5か国、小島嶼開発途上国(SIDS)からはキリバス、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、東ティモール、フィジー、モルディブの7か国の各連携機関が参加し、本事業での研究情報収集過程において経験したことや課題について共有するとともに、無形文化遺産研究に関わる情報収集を行うための提案なども行われました。また、現在改修中のIRCI研究情報データベースのプレビューを共有し、今後、より使いやすく、情報へのアクセスを容易にするための改善点について意見を得ることもできました。
本ワークショップは中央アジアおよびSIDS両地域の協力機関の関係者全員が初めて顔を合わせる機会であり、地域内で共通する無形文化遺産の保護のための協力など、無形文化遺産研究や保護に関して地域をまたがる議論をすることができました。
情報収集事業最終オンラインワークショップの様子(2025年2月28日)